よくある質問
お申し込み前の受講についてもお問い合わせはホームページの『お問い合わせ』から質問事項を明記してご質問ください。
お申込み後、または受講中の講義内容や実技で指導された内容については各コースのLINEのグループを作成しますのでご活用ください。
InstagramやFacebookの媒体にて受講生を募ります。
『カリキュラム』に開催日を載せてありますので、その1ヶ月前から募集しています。
『お申込み・お問い合わせ』から必要事項を入力してお申込み又はお問い合わせください。
受講料は『カリキュラム』に明記してありますのでご覧ください。
早割受講料があるのでご活用ください。
全て一括払いになります。
返金は致しかねますので、お申込み頂いた(受講されている)年度の翌年度の同単元の『振替受講』として受けて頂くか、『振替受講』を受講できなければ配布資料(プリントデータ)に代えさせて頂いています。
ただし入門基礎講座と上級コース、「特別講義」や「再受講」については『振替受講』の制度はないため、配布資料(プリントデータ)に代えさせて頂いています。
通常は各コース各回3時間となります。特別講義、症例発表会や入門基礎講座はこれに限らない場合があります。
入門基礎講座を履修されてから初級コースは受講できます。初級コースと中級コースは一緒に受講されることは可能です。
単発で受講できるのは特別講義のみとなっております。
各コースは単発のカリキュラムとなっておりませんので、単発での受講は不可です。
また一度履修したコースの単元を再度受講(再受講)することは別途受講料を支払うことで単発でも受講可能です。
お申込みされた年度の翌年度カリキュラムの同単元のみ受けられます(入門基礎講座と上級コースは振替受講はできません)。
ただし翌年度のカリキュラムが変更になった場合は受講できない場合があります。
筆記用具や鍼灸実技に使用する鍼や鍼皿、指サックの他、実技練習を受けやすい衣服、タオルケット類が必要となりますのでご持参ください。
開催前の開催連絡メールに明記してありますので、その都度ご確認ください。
当会からの貸し出しは致しませんので、受講生同士での貸し借りになります。
症例発表は任意参加の発表原稿の作成と発表をする場です。ご自身の症例について深く考え、整理する機会になりますので、なるべくご参加して頂き、発表することをお勧めしております。発表当日に参加できなければ、発表原稿の作成だけして頂いています。
参加できます。
他の受講生が集中できない、受講しにくい環境になる場合と、鍼などが置いてあるのでお子様に危険が及ぶことが考えられますのでご遠慮いただいています。
もちろん参加できますし、特に問題なく受講されています。